アマヤドリの軒下

●別館● アマヤドリ

2006-07-05

ちょっとずつ、 21:12

むしばまれてゆく。

嘘を吐けば、つくほど。

少しずつだから痛くも何ともないけれど、

だからこそ

からっぽになった時に初めて、気付くことになる。

泣くのを堪える夢を

みたようなきがする

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2006-06-14

白く浮かんだ腕を見て想うこと 01:44

あいたいな。

そしてこの気持ちを全部さらっていってほしい。

あのひとになら全部、まっすぐなあたしでいられるのに。

夢でしかないから、

夢でしか会えないから、

だから歪んでしまうわけではないけれど。そんなふうに何かのせいにできるほどあたしは真っ平らな澄んだ水面じゃないから。

あいたい。

どうしてあえないのだろう。

こんなに想っても、そうだな、あたしの芯はやっぱりそこを手放さざるを得ないことをわかってる。

物分かりよくいてあげたいという気持ちはただ、すべて自分のため。何かにすりかわった他の目的がちゃんとある。

そうすればいつか思い出してくれるんじゃないかって。優しい思い出として。

あんまり綺麗な心じゃあないなぁ。

自分のことばっかり。

あなたはあたしとは違うんだ、と実感するから余計に。

でも何が違う?

あたしはもっとひどい嘘をつけるじゃないか。


最悪なのは、全然そのことに打ちのめされていないこと。最悪、と言っているこれも、たぶん口先ごとだ。

あたしは女の子の味方なんじゃなかったっけ?

卑怯なことなんか嫌いなんじゃなかった?

なのに。


ねぇ、

あなたにあいたい。

だけど祈ることしかできないよ。

泣けなかったのは、 01:28

冷静やねんな、

って、

ほんとうにそうだな。

あたしの芯はいつも

ちゃんと計算をしてる。

計算できないって思っていたけれどそれは嘘だ。

計算ずく。

でもそれも当然か。

そして嘘もついた。

あたしがあのとき感じたのは喪失感であり、

しかも、

何かが失われるほどあたしにはまっさらなところがない、という、

自分への幻想への喪失感。

平気なんだ。

あたしは嘘がつける。

こんなにも。

本当だったら感じなきゃいけないことはもっと別のことなのかもしれないのに、あたしが感じたのは、


あたしよりまっすぐなものたちを損ねてはいけない。

あ、でもきっとあたしにはそれを損ねることはできない。

それほどに偽物なんだろう。

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2006-06-11

bittersweet20060611

待ち受ける明日の肖像たち 23:55

こんなふうに

ほんのりでも

わくわくしちゃ

ほんとうは

いけないんだろな

どうしよう

でも

きっとあたしは

精一杯あたしらしく

いることしかできない

あいたいあなたと、

あいたがってくれてるあなたと、

まだ見ぬあなたと。


ただあたたかく。

じっくり育てたいだけ。

今はそれしか

望んでない。


何故か?あたしはきっとそのことが重荷になる。もちろんあたしを支え、守り、膨らませてくれることもわかっているのだけれど。でもどうしても、と強く望むことになるであろうその時まで、無理矢理に誰かを隣におくのは無意味だ。

だからじっくり。

体温が伝わってみて初めて気付けばいい。


とおい国のあのひとは

元気だろうか?

ちゃんと、

日常に戻って

あの

長いまつげで。

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2006-05-29

ただひとつ 21:44

こころがむにゃむにゃなの

どうしてかはわかってる

むにゃむにゃしていて

簡単に指で押せて

少々のことでは戻らない

どうしてかはわかってる

ただ


気付くとそればかり

季節のせい?

同じ季節と気付いてしまったから?

そして月がおわるから。



あいたい。

鏡の中 21:43

たぶん

そんなつもりはなかったこと、

あたしはその真っすぐな水平線みたいなあなたの二重のラインでわかってる

だから。

私が勝手にこの夢を蒸し返してる。


いいよね、夢だもん。


そんなときのあなたがすごく無垢なこともちゃんとわかってる。

でも、

でもほんとはなんにもわかってないんだ。

と、

いうことだけ、

わかってる。

消えない残像たち 21:43

私はもっと前のあのひとを、

ただ欲しがってる。

じんわりと、それがわいてくるままに従って。

かなしみはない。

だけどそこにはちゃんと邪魔が入る。



あのこは、どうして繰り返し現われるのだろう。

こころに傷を残したかのひとのように。

あたしは、

たくさんのこころのこりをしているのだろう。

余所から語ることは 21:39


自分の中の「そのひと像」を造り上げることと、そのひとを信じることとは違う。

信じることと、ただもたれかかって、期待どおりに動いてほしいと思うことは違う。

だから、間違っているから裏切られたと思う。


自分の思うとおりのわけがない。

自分だって、自分の思うとおりじゃないのに。

信じることは

ちゃんと自分自身も独立して立って、

それから相手をみつめなければはじまらない。


でも、

正論だけじゃなにも、

気持ちをやわらかにできないのもわかってる

だからむずかしい。

だから、

なにも正しくない。

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2006-05-26

人間くさいということ 03:16

陥れたり

妬んだり

はじめから拒否したり

そんな風に自分を狭めることはやめよう


それじゃあ同じこと。


あたしはほんとに嫌なんだな、ああいうものいいが。

とすごく感じた。

自分を苦しめて悦に入ってはいけない。

貧しくなるばかりな気がする。

とても人間的な感情。

だから認めながら。

でもそこに溺れることはしたくない。


すべてを受け入れてあげられたら。

どんなあのひとも。

そうしたらもっと、心地よくあたしの胸の中にいてくれただろうか。

そうしたらもっと、

あたしを思い出してくれたかもしれない。

ひとりよがりな思考。

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